前回の記事から
こんにちは😊
前回は、「なぜ37歳で歯列矯正を始めようと思ったのか」を書きました。
実は私、最初から「絶対に矯正しよう!」と思っていたわけではありません😅
当時は、お兄ちゃんの小児矯正に向けて歯医者さんを探している真っ最中でした。
そんな頃、クリーニングで訪れたある歯医者さんで、先生からこんな声をかけてもらいました。

お母さんもマウスピース矯正、やってみませんか?
そのときの私は「へぇ〜、今は大人もマウスピース矯正する時代なんだ。」というくらいの感覚。
まだまだ自分が矯正をするなんて、現実味はありませんでした😅
その後、まずはお兄ちゃんの歯医者選びを優先。
(この話は長くなるので、別記事で詳しく書こうと思います😊)
お兄ちゃんの矯正が少しずつ進む中で、気づけば私自身も「やっててみようかな」と思うようになっていきました。
そして、いよいよ自分の歯科選びが始まります💡
候補にした歯科は3か所
「矯正は何件も相談した方がいい。」
そんな情報はネットでもたくさん見かけました。
でも現実は…
👶1歳児育児中
👦小学生のお兄ちゃん
💼育休終了まであと少し
正直、何件も回る余裕はありませんでした😂
そこで私が候補にしたのは、この3院でした。
- 最初に矯正を勧めてくれた歯科
- Google口コミが良かった新しい歯科
- お兄ちゃんがお世話になっている小児歯科の系列医院
結果として、この3院で悩むことになります。
1院目は「勢い」が強すぎて…決めきれませんでした😅
最初に相談したのは、お兄ちゃんの歯医者選びのときに声をかけてもらった歯科でした。

お母さんもマウスピース矯正どうですか?
と声をかけてくれた歯科でした。
家からもそこそこ近く、Googleの評価もかなり高かったので、まずはクリーニングを兼ねてお兄ちゃんと一緒に行ってみることに😊
すると…
なんと
「1週間以内に契約すると10%OFF」
というキャンペーンのお話が😳
もちろん悪いことではないのですが、私的には
本当にマウスピースで治るの?という不安が。。。
質問しても、
「できますよ!」「院長も50代でマウスピース矯正しました!」
という回答で、私自身の歯並びについての説明はあまりありませんでした。
さらに、
- 土日診療なし
- 支払いは現金
- 予約は電話
というスタイル。
子育て中の生活を想像したときに、少し現実的に厳しいかもと感じてしまいました。
この時の結論はシンプルで、

もう少し他も見てみよう。
でした。
2院目での初めて「本気の矯正相談」
次に相談したのは、2024年開業で口コミも良かった歯科です✨
ここは第一印象からかなり好印象でした。
- キッズスペースあり
- 土日診療あり
- クレジット決済対応
- WEB予約可能
環境面だけでもかなり安心感がありました。
スタッフさんも明るくて話しやすく、空気がとても柔らかい医院でした😊
そして担当してくださった矯正の先生も、とても印象的でした。
説明はハキハキしているのに優しくて、すごくちゃんと向き合っってくれる感じがあって。

この先生、好きだな。
初めてしっかりと歯並びを診てもらい、スライドや動画で歯の動き方まで説明してもらって、ようやく現実感が出てきます。
そのうえで先生から提案されたのは「ワイヤー矯正」。
先生から、

今の歯並びでマウスピースだけだと、前に並べる形になってしまい、今より出っ歯になる可能性があります。
と、説明を聞いて、とても納得しました。
同時に、

やっぱり私はワイヤーなんだ…。
という気持ちにもなりました😅
ワイヤーは痛そうだし、ちょっと怖い。子育てと仕事と並行しながら生活できるのかな?
1院目も2院目も、どちらも悪いわけではありませんでした。
むしろ1院目はスピード感があって話も早いし通いやすい。
2院目は説明が丁寧で、先生の印象もすごく良い。
ただ、そのどちらにも共通していたのは、「これで決めて良いのか」という最後の引っ掛かりでした。
ここから、私の長い悩み期間が始まります😅
Googleマップが歯医者だらけになる日々
2院目の歯科で、初めて本格的な矯正相談を受けて、「ワイヤー矯正」という選択肢が現実味を帯びてきました。
説明はとても丁寧で納得感もあり、先生の印象も良い。
正直、この時点で「ここに決めてもいいのかもしれない」と思えるくらいでした。
でも一方で、心のどこかに引っ掛かりが残っていました。
それは

この判断だけで、本当に大丈夫なのか?
という不安です。
ネットで見ていた情報や、矯正経験者の方からの話でも
「できれば複数の歯科で比較した方がいい」「認定医のいる医院が安心」という意見をよく目にしていました。
ただ一方で、認定医がいる医院を中心に探すとなると、通える範囲が一気に狭くなってしまいます。
現実は…
👶1歳児育児
👦小学生の生活サポート
💼育休終了と仕事復帰の準備
この状態で、何件も回ってじっくり比較するというのは、正直難しい。
ちゃんと比較して決めたいのに、じっくり検討する時間が取れない状態でした。
そこで私は考え方を少し変えました。「完璧に比較する」じゃなくて、

これ以上、全部回るのは無理だな。現実的に通えるところで一回ちゃんと絞ろう。
本当にいくつも回るのではなく、2院目と同じようにちゃんと相談できる「もう1院」だけを見る。
もともと認定医のいる歯科でたまに調べていたGoogleマップ。もう一度視点を変えて開きました。
気づけば毎日のようにGoolgleマップを開いては検索。
「家から通える距離」
「土日診療」
「駐車場有」
「口コミ」
…
これらを優先して確認をする日々に😂
そしてその結果、Googleマップの履歴が完全に“歯医者だらけ”に笑
一回で消えるはずだったのに、むしろ増えていく候補たち😂
夜、寝かしつけが終わった後に無意識でスマホを開いてしまったり、さっき見たはずの歯科をまた開いてみたり。
気づいたら「調べること」が日課みたいになっていました😂
そして履歴は、完全に歯医者だらけに。
まるで思考のループが止まらない状態でした。
3院目は「最後の賭け」
そんな中で最後に候補に入ってきたのが、
お兄ちゃんがお世話になっている小児歯科の系列の大人部門でした。
実はこの時点で、他の2院とは違う安心感は少しありました。というのも、小児歯科として通っていた流れの中で、医院の考え方や雰囲気はなんとなくわかっていたからです。
さらにその歯科は少し特徴的で、大人用の歯科の先生が曜日代わりで小児歯科も診ているというシステム。
つまり完全に別の医院というより、同じグループの中で連携しているような形でした。
お兄ちゃんのカルテを直接そのまま見られるわけではないけれど、矯正を担当している先生たちはグループ内でつながっている。
そう考えると、
「全く新規の歯科に飛び込むよりかは安心かもしれない」
そんな気持ちが少しありました。
そしてもう一つ大きかったのは、お兄ちゃんの歯科選定の際に、理事長の本を読んで、理事長の考え方に納得していたという背景です。
ゼロから選ぶ歯科ではなく、すでに少し知っている歯科の中での選択
この違いは、当時の私にとってかなり大きかったです。
そしてここで、もうひとつ現実的な大きな要素がありました。
それが「時間」です。
2院目に相談した時は、まだ育休にも余裕があって、「もう少しゆっくり考えよう」と思える状態でした。
でも気づけば育休終了まであと4ヶ月を切っていて😅
仕事復帰や育児のリズムを考えると、これ以上先延ばしにする余裕は正直ありませんでした。
「ちゃんと比較したい」という気持ちと、
「でも、もう動かないと間に合わない」という現実。
その間でかなり揺れていたと思います。
そして最終的には、

正直、迷いはあるけど…
ここまできたら、もう一回だけちゃんとみて決めよう
という感覚に近い形で、3院目に相談へ行くことを決めました。
少し勢いもありましたが、それでも「納得できる理由を持って決めたい」という気持ちは強くありました。
そしてここから、さらに想定外の展開が待っていました…😅
(次回へ続きます)



